口のあひるちっくな女先生がちょこちょこわたしに話しかけてきます。そのTシャツ可愛いねとか。小野くんと絶対どっかで会ったことあると思うんだよねとか。
たぶんそうゆうコミュニケーションの取り方をする先生なんだと思うんですわたしは。でも周りはそうは見れないらしく。
小野くんは年上キラーだよねとか母性本能をくすぐる何かを持ってるよねとか。そうゆう話で勝手に盛り上がられました。そしてわたしは傷つきました。
がーんとか言っただけでほらそうゆうのがねとか。今日わたしが書いた作文を(勝手に)読みやがった時も。なんか内容がおじいちゃんっこぽい雰囲気の作文だったのでおじいちゃんこだったんだってしきりに聞かれたんだけど。わたしはおばあちゃんこだったのでいやおばあちゃんこだったよって言ったらさくがほらそうゆうのがうまいよねーそうやって狙って母性本能をくすぐるんだから小野ちゃんはってもうなんなんだろ。
わたしはこれでもぎりぎりのところで精一杯に生きてるのでなんかすごく傷つきました。
傷つき疲れきりました。
疲れすぎて帰ってきて地べたに寝てた。そして隣の隣のあんあん言ってるので起きました。そんな4時何分かです。いやまぁ1時間くらい書いてる気がするけど。うん。
そういえばかまちゃんさんにいつも騙されてる気がするって言われた。彼女が言ってるのはメガネにレンズが入ってると思ったら入ってなかったとか。出身地気仙沼って言ってたのに実はちょっと違うよねっていう細かいあれなんですが。これわたしあれを言ったらどうなることか。恐ろしいです。秘密秘密。ね。秘密のアッコちゃんで。

全然違う話ですが今日ジャガーさんとお昼を一緒に食べに行ったんです。そしたら食券出す機械から4000円がぺろんと出てて。これどうしますか。わたしはたぶん店員さんとかに渡したくなります。わたし自身財布とかしょっちゅう落とすので。でもジャガーはそれを見るなり目にもとまらぬはやさで取りまして手元でひらひらさせながらラッキーとか言ってんですよ。その一連の動作がなんともキモい。そして何を言っても聞こうとしない。どっかの誰かが汗水たらして稼いだ4000円はまんまとキモジャガーのものです。てか年金暮らしのじーさんやらばーさんのだったら4000円って大きいはずだ。違うのか。なんにしても絶対許せません。にゃろう。